問診票サンプル無料ダウンロード

治療院問診票サンプル無料ダウンロード

治療院の問診票サンプル無料ダウンロード
治療院の問診票にはいくつかの役割があります。

  • 患者さんの電話番号や住所、メールアドレスなど個人情報を入手する
  • 患者さんの身体の状態や希望を聞きだす。
  • 患者さん自身に自覚してもらう
  • 伝えておきたいこと、知ってもらいたいことを事前に伝える

問診票をうまく活用することは、あなたの治療院経営にプラスになる可能性が大きいので、加藤は問診票の活用をすすめています。しかし、問診票を使うことの弊害もあります。

ここでは、なぜ問診票の活用をおすすめするのか。また、問診票にはどんなメリットやデメリットがあるのかをお伝えしていきます。

 

問診票を使うメリット

サンプルにあるような問診票を使うことで、いくつかのメリットが得られます。
上記にお伝えした役割がそのままメリットです。

①患者さんの個人情報をスムーズに入手できる

治療院では仮に保険を使わない場合でも、個人情報をもらいやすいです。
それは患者さん側も、書くのが普通といったイメージがあるからだと考えられます。

例えば、ラーメン屋さんでラーメンを食べる前に、受付票を渡さたとして、そこに住所や電話番号などの個人情報をすんなり書いてもらえるでしょうか?おそらくは、普通に渡しただけでは難しいでしょう。

でも鍼灸院や整体院といった治療院であれば、問診票を渡しただけで、たいていの患者さんは素直に個人情報を書いてくださいます。これって、治療院しかされていない先生は当たりまえと思ってしまいますが、実はとてもラッキーなことなんです。

なぜラッキーかというと、それらを使って治療院経営のさまざまなことができるからです。
仮に今すぐは使う予定はない。そんな治療院であったとしても、とりあえずは問診票で個人情報は取るべきです。なぜなら、初診のタイミングで取ることがもっとも多くの個人情報を取ることにつながるからです。

個人情報は、名前、住所、電話番号の他、できるだけメールアドレスなどの情報も書いてもらうようにしましょう。もちろんそれらをメルマガの発行などに使うことができるからです。

もちろん、これも先ほど書いたように、今はメルマガをやっていなくてもです。
いざ、メルマガやメールを使った患者フォローをしたいと思ったとして、肝心のメールアドレスがなければ、なにもできません。だったら最初から取っておくというのがもっとも効率のいい運営になります。

その他に家族構成なども聞こうと思えば聞くことはできます。
また、それらの情報を使って、患者さんとのトークに使う院もあります。

なのであなたが必要と思うのであれば、そういった情報の項目も作っていいかもしれません。
しかし、最初の段階で無意味にたくさん情報を集めるのは、リスクがあることも忘れないように。

 

②身体の状態や希望を聞く

患者さんの身体の状態や希望を予め知っておくことで、問診時間を短縮することができます。

的確な治療をするためには、詳細な問診が必要です。
しかし治療院の経営的な側面から見ると、できるだけ時間は使いたくないのが本音です。
この矛盾した両者をつなぎ合わせるために問診票は効果を発揮します。

 

希望を知るというは、本来の治療院の姿とは言えません。
なぜなら、治療院は患者さんの改善のためにベストな治療を、自ら判断し、それを施すことが本来の役目だからです。患者さんの希望を聞いてその通りにするとなれば、本来の治療院とは言えないのかもしれません。

しかし、治療院といってもコンセプトも想いも、本当にそれぞれです。
癒しは治療ではないのか?といえば、そうではないと加藤は考えます。
そうなると、患者さんの希望を聞くのも治療院という括りにいれてもいいのでは?と思っています。

 

本来の姿ではないというと、もうひとつ本来の姿ではないものがあります。
それは問診票で体の状態を聞くことです。つまりこの問診票そのものが本来の姿ではないということ。

これはのちほどデメリットの章でお伝えします。
ここでは、問診票にすべてを書かせることは、本来の医療面接ではない。
ということだけをお伝えしておきます。

とはいえ、医療面接ができている治療家はそう多くありません。
あまりできていない治療家にとっては、問診票で体の状態を聞くメリットは大いにあります。

 

③患者さん自身に自覚してもらう

重症な患者さんを相手にしている場合は、たいていの患者さんは自分の体について考えています。
ですので、わざわざ自覚してもらう必要性は薄いと言えます。

しかし、それほど重症ではない患者さんの場合、とりあえず治療院に来てみたけど、実はそれほど深く自分の体について考えてはいない。といった方が意外に多く存在します。

そういった患者さんに対して、この問診票サンプルは、「ちゃんと通院したほうがいいな」「私の身体はけっこう悪いな」と自覚してもううためのツールになり得ます。

 

④伝えておきたいことを事前に知ってもらう

問診票はほとんどの患者さんが、ある程度真剣に目を通してくれます。
問診票を除き、ここまでしっかりほとんどの人が目をとおしてくれるものはありません。

施術後に患者さんに手紙やニュースレターを送ったとします。
これをどれぐらいの割合の患者さんが真剣に読んでくれているかというと、おそらくびっくりするぐらい少ない数になると予想されます。こちらとしては読んでくれているだろうと思いがちですが、実際はそんなに読んでくれなのです。

しかし問診票にいたっては、それらに比べると格段に高い割合でしっかり目を通します。
つまり、しっかり目を通してもらえるツールだからこそ、こちらが言いたいこと言うツールとして使えるのです。

例えば、整骨院における自賠責保険(交通事故)の患者さんを集患、集客を例にします。

どんな集客についてもいえることですが、集客できない大きな理由の一つに認知不足があります。交通事故の場合でいうと、あなたの整骨院で交通事故の治療が無料で受けらえることを知らない。という状態にあるということ。

もしここの壁を乗り越えることができれば、その成果はあなたが思っている以上に出ます。
つまり、あなたの整骨院に来られる患者さんのすべてに、「交通事故になればこの整骨院で無料施術は受けられる」ということを認識してもらうことができれば、思った以上に集患できるということ。

この認知を達成するために問診票は使えます。
具体的に何を書くのは、こちらの問診票無料ダウンロードでご説明しています

 

問診票を使うデメリット

これまでに治療院で問診票を使うメリットについてお伝えしました。
では、最後はデメリットについてお伝えします。

先に少しだけ書きましたが、問診で患者さんの口から直接身体の状態を語ってもらうことが、本来の医療面接と言えます。つまり問診票で先にクローズドクエスチョンで聞きだすことは、マイナスに働く場合があるのです。

人によっては、そのクローズドクエスチョンで自分が答えたことに引きずられて、本来の正確な情報を治療側に伝えきれないといった事態が起こるのです。

これはやはり問診票を使うことのデメリットと言えるでしょう。
なので、問診に十分な時間が取れ、しっかりとした医療面談ができる知識やスキルがある治療家なら、今回の問診票はむしろマイナスに働くと言っていいでしょう。だから使わないほうがいい。

ただ、上記のふたつを満たしている治療家は、加藤の感覚から言えば非常に少ない。
なので、多くの先生が問診力をカバーするツールとして問診票ひな形を参考にすることは意義があると考えます。

もちろんこれは本来の姿ではないので、いずれは医療面接の知識やスキルを身に着け、問診票ではなく問診において詳細に患者さんの体の状態や悩みをヒアリングできるようにしてくださいね。
それまでには是非、問診票のサンプルをご活用ください。

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